寒い日はやっぱり銭湯だよね。~1コインで天然温泉が楽しめる銭湯3選

  

しばらく暖かい日が続き、本当に冬が来るのかいな!?と思っているところに、東京で観測史上最速の積雪があって、いよいよ冬到来となりました。冬が苦手な私としては、この季節をどう乗り切るか毎年試行錯誤するのですが、なんといっても、物理的に身体を温めるのがいちばん! 湯船にとっぷりつかってゆったりするのが至福のときだったりするんです。そのお湯が温泉だったらなおさら効果テキメン! 温泉地に行くのはなかなかハードルが高い。。。いやいや、最近は銭湯が天然温泉っていうところ、ザラにあるんです。ということで、1コインで入れる天然温泉のある銭湯をご紹介します!

 

武蔵小山温泉 清水湯(品川区)

 

東急目黒線・武蔵小山駅が程近い、商店街と住宅街の狭間にある天然温泉です。自慢のお湯は2種類の天然温泉。黒い温泉は深さ200mから湧き出すお湯で、一般の温泉と比べて泉質の劣化が起こらず、いつまでも新鮮なミネラル成分を蓄えているそう。泉質名は“重炭酸ソーダ泉”で、保湿、保温に効果を発揮するので、「美人の湯」としても有名です。

 

もうひとつは、黒湯よりずっと深い地層から湧き出ているのが黄金の湯。深さ1500mの500万年前の地層から湧き出る銭湯初の大深度温泉です。

 

これら2つの泉質の温泉が、内湯、露天風呂で楽しめます。サウナ(有料)の他、岩盤浴(有料・女性専用)も完備。そしてそして、もうひとつのお楽しみ、清水湯名物の温泉卵(1個¥50)もぜひ、お試しください!

 


武蔵小山温泉 清水湯

東京都品川区小山3-9-1

 

【料金】

大人460円/中学生300円/子供180円/幼稚園児無料

【営業日】

平日 12:00~24:00/日曜日 8:00~24:00/祝日 12:00~24:00
定休日:平日月曜日(祝日の月曜日営業)振替休日はありません。

 

 

丸子温泉(川崎市中原区)

 

東急東横線、東急目黒線・新丸子駅から徒歩3分、昔ながらの番台がある昭和レトロな銭湯です。関東特有の茶褐色の鉱泉を薪で沸かしています。こちらの黒湯は少々熱めの43度。ただ、カランからでてくるのも低温の黒湯なので、程よい温度にうめても鉱泉成分は変わりません。泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。保湿効果のあるメタケイ酸が含まれているので、美肌効果も期待大です。昔ながらの銭湯が大好きな人にはおすすめです。

 


丸子温泉

神奈川県川崎市中原区新丸子町675 高ビル

 

【料金】

大人470円/中人200円/小人100円

【営業日】

月・火・水・木 15:00~22:30土・日 12:00~22:30
定休日:金曜日

 

 

蛇骨湯(台東区)

 

浅草国際通りの路地裏の奥まった所にあるこちらの銭湯は、なんと創業は江戸時代! 池波正太郎の「鬼平犯科帳」に登場しているとか。「江戸町方書上 浅草(上)」によると、昔、蛇の骨が掘り出された土地に立つ長屋が蛇骨長屋と呼ばれ、その近くに湯屋があり、これが現在の浅草1丁目の銭湯「蛇骨湯」として残されているというもの。

 

こちらのお湯も、関東特有の古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉。「メタけい酸」及び「重炭酸ソーダ」の天然温泉を温めていますが、源泉浴槽もあるので、天然温泉そのままの温度で浸かることもできます。露天風呂は鯉が泳ぐ池や小さな滝があり、雰囲気もバツグン! サウナ、ミスとサウナ(別料金)も完備しています。東京の下町で、江戸時代の江戸っ子の粋な生活に思いを馳せ、お湯に浸ってはいかが?

 


蛇骨湯

東京都台東区浅草1丁目11-11

 

【料金】

大人(12才以上)¥460
※無料で使える リンスインシャンプー・ボディソープあります

【営業時間】

13:00~24:00(入口閉鎖)23:40 (浴室退室)
毎週火曜日定休 祭日営業(翌平日休業)

 

 

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