今年の流行語大賞発表! これからの日本語の行方は・・・

  

1984年に創始され、その年の世相を反映し、話題をさらった新語、流行語を選考し、その言葉に関わった人たちを表彰する「新語・流行語大賞」。今年も決定いたしました。

 

去年の「トリプルスリー」(「爆買い」とダブル受賞)につづき、プロ野球ネタから。広島カープの快進撃、25年ぶりのリーグVを果たした、赤ヘル軍団を率いる緒方監督が発した、

 

神ってる

 

が、年間大賞を受賞。昨年のスワローズといい、乗っている球団からそれこそ、“神っている”言葉が誕生する構図ができあっている感じでしょうか。この調子でらいシーズンもがんばっていただきたいものです(そんな私はジャイアンツファンですが……遠い目)。

 

トップテンはこちら

聖地巡礼
トランプ現象
ゲス不倫
マイナス金利
盛り土
保育園落ちた日本死ね
ポケモンGO
(僕の)アモーレ
PPAP

 

選考委員特別賞はこちら

復興城主

 

今年も、話題をさらった言葉、そろいましたね。

 

そのなかでも、「聖地巡礼」って何?でしたが、映画「君の名は。」のヒットを受け流行が急上昇したらしいのですが、熱心なファンが、アニメ・漫画の舞台となった土地や建物などを聖地と称して訪れることなのだそう。家にいながら、アニメの舞台「聖地」が探訪できる世界初のWebサービス「聖地巡礼マップ」も大人気です。

 

 

私、個人的には、やはりピコ太郎の「PPAP」です。ジャスティン・ビーバーがTwitterでつぶやいたところから、世界中で火がつき、日本に戻ってくるという逆輸入的な流行でした。私もリピートしまくりでYouTube観ましたよ。ただ、お笑いタレントさんが、この賞を受賞すると、翌年から人気が落ち、一発屋になるというジンクスがあるので、彼にはこれからもがんばってもらいたところです。

 

この賞ができてからというもの、色々な新語・流行語が生まれ、そのまま普通の会話として定着したものもあれば、使ったらバカにされそうないわゆる「死語」となってしまったもの(どちらかといえば、こちらの方が多い?)、さまざまあれど、言葉って言うものは日々進化して、使われ方も変わって、言葉の意味まで違うものになってしまう。。。本当に「生き物」なんだな~なんて、この時期の、このニュースを聞くと毎年思うのであります。でも、本来の「美しい日本語」は忘れず、上手に使っていきたいと思う、今日この頃でした。

 


 

☆新語・流行語大賞

http://singo.jiyu.co.jp/

タグ: ,
« »