『マリメッコ展』で、北欧のライフスタイルに触れる

  

1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業された、フィンランドを代表するデザインハウス「マリメッコ」ウニッコなど、カラフルで斬新なデザインで日本でも大人気。絵柄だけでなく、そのデザインを生かしたシンプルなカッティングの洋服や、生活に溶け込む家庭用品、インテリアまでに展開されるなど、あちこちで目に触れる機会が多いと思います。

 

そのマリメッコの歴史をだどる展示会が日本の各地で巡回展を実施しています。

 

国内初の大規模な巡回展となる本展では、「マリメッコ」の60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介。ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点以上、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、そして各時代の資料などが展示されます。会場は3つのセクションで構成され、マリメッコの象徴的なファブリックの紹介や、歴史、ファブリックが製品化されるまでのプロセスが見られたりと、盛りだくさんの内容になっています。

 

 

また、この展示会期間中の12月17日~12月22日には、展示会場となる、Bunkamura ザ・ミュージアムと同じ施設内のル・シネマにて、初期マリメッコの役員だったヨールン・ドンネル監督がメガホンを取った映画『ファブリックの女王』を上映。劇中には初期のマリメッコを代表するデザイナー、マイヤ・イソラやアンニカ・リマラを思わせる人物が登場し、当時の再現ではなく、現在活躍するデザイナーによる新旧のマリメッコデザインの融合が見所のひとつとなるので、こちらも楽しみですね。

 

フィンランドの独立100周年を前に、映画、展示会をイベントが目白押しの“マリメッコ・イヤー”となりそうです!

 

 


マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル

 

開催期間:2016年12月17日(土)~2017年2月12日(日)
休館日:2017年1月1日(日)
開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで) 毎週金曜・土曜は21:00まで ※12月31日を除く
入館料:当日一般1400円 他
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/16_marimekko/

 

 

ファブリックの女王

 

上映期間:2016年12月17日(土)~12月22日(木)
上映時間:19:25~
料金:1200円 (マリメッコ展の半券提示で1000円)
会場:Bunkamura ル・シネマ(東京都渋谷区道玄坂2-24)

 

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