直虎ゆかりの地を訪ねたら、ぜひこちらも ~浜松は観光の宝庫

  

さて、前回の投稿で直虎ゆかりの地「井伊谷」をご紹介しましたが、井伊谷から、浜名湖をめぐったら、ぜひ浜松市内も観光してみてください。浜松は意外に見ること所がたくさんあります。井伊谷めぐりからは、天竜浜名湖鉄道・尾奈駅から、瀬戸ハマナ・コスタ港から遊覧船で舘山寺温泉もしくはフラワーパークに出て、バスで浜松市内に出るか、天竜浜名湖鉄道・西鹿島駅で、遠州鉄道で浜松市内に出るルートがあります。便利なのは、西鹿島経由でしょうか。

 

ただ、せっかくなので、浜名湖の遊覧船は、乗っていただきたいですね。湖は外海と通じた汽水湖で海水と淡水の栄養素が集まるため、魚などの生物が非常に豊富。形が入り組んで複雑で、大きさの割には、湖の周囲長は日本では3番目と長く、それだけに風光明媚でもあります。また、奥浜名湖は温泉もあり、舘山寺温泉はなどで宿泊するのもおすすめです。舘山寺温泉近くには、隣接した遊園地や、フラワーパーク、動物園など、お子様連れにも親子で楽しめるスポットもたくさんあります。

 

 

さて、浜松市街地に近いところでは、自然景観でぜひ訪れてほしいところは、中田島砂丘です。こちらは日本3大砂丘のひとつに数えられる広大な海岸で、風によって”風紋”という独特の模様が砂上に作られ、幻想的な景色を作り出しています。アカウミガメの産卵地としても知られており、毎年150頭ほどのアカウミガメがやって来ます。8月〜9月下旬頃には子ガメの放流会も行われ、産まれたばかりの子ガメが海へ歩いて行く姿を見られることも!(要申込) また、GWに開催される浜松まつりには、町内ごとの大凧上げ合戦がおこなわれ、こちらも見ごたえがあります。

 

浜松といえば、徳川家康は29歳~45歳まで居をかまえ、家康が駿府に移った後の在城中に幕府の要職に就いた者も多いことから、出世城ともいわれた浜松城も訪れたいところ。天守閣展望台からは浜松市街を一望、城内には家康と城下町浜松にまつわる 歴史的資料、武具などを展示し、その城を囲むように浜松城公園が広がります。3月下旬から、ソメイヨシノを中心に枝垂れ桜、山桜など、約360本の桜が彩る様子は見事で、浜松有数の桜の名所として 多くの花見客で賑わいます。

 

 

 

浜松市内には、博物館や美術館なども充実。ものづくりの街として栄えたならではの施設が楽しめます。

 

浜松といえばまず思い出すのは「楽器」でしょうか。ありますよ、楽器をたくさんあつめた浜松楽器博物館。日本で初めての公立楽器博物館で、テーマ別に偏りなく展示するほか、映像を見ながら楽器の音色をヘッドフォンで聴けたり、珍しい楽器の演奏体験やパソコンを使った作品コーナーもあります。毎週日曜日には職員が展示案内をするガイドツアーやミニコンサートなども開催しています。ゆっくり観るには、2~3時間は必要ですので、余裕を持ってスケジュールしてみてください。

 

その他にも、蜆塚遺跡に隣接し、ナウマンゾウ化石から近現代までの身近な地域の歴史を紹介している、「浜松市博物館」、浜松城内公園の一角に開館し、所蔵品の中心であるガラス絵が有名な、「浜松市美術館」、本物の戦闘機のコックピットに座れる航空機の展示や、離着陸などの操縦を体験できる、「航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク」など、とにかく、1日では回りきれない! 興味のあるものをピックアップして、楽しんでください。

 

あと、うなぎ餃子は食すべし!

 

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