ベタですが、鎌倉&箱根へ。そうだ アジサイ見に行こう。

  

6月に突入し、そろそろ梅雨入りの声が聞かれるようになりました。こんな時期、気が滅入ってもしかたがありません。雨が似合う、アジサイを楽しめる場所に出掛けてみませんか?

 

都心から気軽に行けるあじさいの名所といえば、やはり鎌倉。特に、明月院・長谷寺・成就院は、「アジサイの三大名所」と呼ばれ見応えがあります。そのなかでも明月院は「紫陽花寺」と異名を持つだけあって、その景色に圧倒されます。明月院の紫陽花は、8割から9割が日本古来からの品種ヒメアジサイ。梅雨の季節、境内は淡いブルーに染まる様を求めて、たくさんの方が訪れる場所なのです。明月院の境内は以外と広く、参道を登る手前のエリア、参道の先の本堂のエリアに分かれますが、やはりアジサイが咲き乱れる参道は圧巻。「明月院ブルー」は人々に癒しと潤いを与えてくれます! 同じ時期に、本堂後庭園(入園料500円)のハナショウブも見ごろを迎えますので、こちらもお見逃しなく。

 


 

明月院

 

住所:神奈川県鎌倉市山ノ内189
アクセス:JR横須賀線 北鎌倉駅下車徒歩9分
時間:9:00~16:00(6月は8:30~17:00)
料金:300円(6月は500円)

 

 

鎌倉には、長谷寺や極楽寺など、アジサイの名所がたくさんあるので、この時期の鎌倉散策で訪れてみてください。

箱根のアジサイといえば、やはり箱根登山鉄道でしょう。この時期、箱根登山鉄道は「あじさい電車」が走ります。箱根の山を登るので、各地点での標高とともにあじさいの見ごろも7月中旬にかけて少しずつ上っていきます。車窓に触れるほど咲き誇る沿線のあじさいを、ゆっくり走る登山電車で楽しめることができますよ。『昼』 と 『夜』 とでは同じ路線でも、車窓から見える違うので2倍楽しめます。

 

昼間は日の光を浴びたアジサイを眺めながら、山を登っていき、強羅より更に先まで足を延ばし、ケーブルカーや富士山・芦ノ湖を望むロープウェイに乗車して、箱根の多彩な乗り物を駆使して巡るコースもお薦めです。

 

そして、夜。18時半を過ぎて辺りに夕闇が訪れると、箱根登山鉄道沿線はまた違う顔を覗かせ始めます。沿線6箇所のライトアップポイントで、光に彩られたあじさいを観賞することができます。夜のあじさいの姿は、昼間のあじさいとはまるで違う花であるかのように感じられ、幻想的な雰囲気を帯び、車窓に浮かび上がります。

 

基本、全席自由ですが、記念撮影時間や、ライトアップ箇所で電車内の照明を落とし、徐行、停止し、ゆっくりアジサイを鑑賞できる全席指定の「夜のあじさい号」をあります。詳しくは箱根登山鉄道のHPで確認してください。

 


 

あじさいライトアップ

 

期間:2017年6月17日(土)~7月9日(日)
時間:18:30~22:00
場所:6箇所<箱根湯本駅付近、大平台駅付近、温泉幼稚園付近(宮ノ下駅~小涌谷駅間)、小涌谷駅付近、車川(小涌谷駅~彫刻の森駅間)、彫刻の森付近>

 

 

雨の水でしっとり潤うアジサイを今年も楽しみましょう!

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