作家が暮らす、滞在型ギャラリー 清澄白河「ondo STAY&EXHIBITION」

  

先日、東京下町におもしろいギャラリーがオープンしたのをご存知ですか? タイトルの通り、作家さんが暮らすギャラリー。作家さんも展示している空間に泊まるというのは初めというこのギャラリー、東京・大阪で展開するデザイン会社 G_GRAPHICS INC.が 企画・運営している『ondo STAY&EXHIBITION』。「もっと日常的に。もっと自然体で。いいものをいい。と言えるシンプルな価値観を大切に、地方、東京、海外をフラットにつなげていこう」がコンセプトです。

 

最近カフェの街と称される清澄白河に出現したこのギャラリーは、小さな古民家をリノベーションして造られ、白い立て看板が目印です。窓から自然光が入る、気持ちのいいギャラリーで、G_GRAPHICS INC.の事務所スペースも併設しています。屋根裏のスペースには、展示をする作家さんが寝泊りでき、寝袋やシャワールームもあって、なんだか山小屋感で泊まっているみたいです。

だいたい1、2週間ごとに企画が変わり、展示物をその場で購入することもできることあるそう。自由に見られて無料で入れてとてもいい空間ですね。美術館はちょっと敷居が高いかな……て思っている方には、おすすめですよ。

 

「ondo STAY&EXHIBITION」を通して、場所や距離にとらわれずに作家さんが活躍できるような取り組み、ぜひ大切にしていただきたい!そして、今後の展示や作家さんとの出会いも楽しみ!と思ったのでした。

 


 

ondo STAY&EXHIBITION

 

住所:東京都 江東区清澄2-6-12
TEL:03-6240-3673
アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3番出口から徒歩5分
オープン:12:00 – 19:00(月・火休)

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