第59回グラミー賞発表! 至上初の快挙となった受賞者とは!?

  

米音楽最高の栄誉とされる『第59回グラミー賞』授賞式が日本時間13日に開催されました。

 

主要4部門のうちの3部門(新人でなければ、3部門までしか受賞にならないけど…)を英歌手・アデルが、「年間最優秀アルバム」「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」で受賞、すでに受賞している「最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」も含めると計5冠を達成、アデル自身、主要3部門独占は5年ぶり2度目の史上初の快挙となりました。

 

先日の投稿( http://e-curiosita.com/news/476/ )で9部門でノミネートされたビヨンセとしのぎを削りそうと紹介しましたが、ふたを開けてみるとアデルの圧勝、ビヨンセは、「最優秀アーバンコンテンポラリーアルバム賞」「最優秀ミュージックビデオ賞」を受賞するにとどまりました。

 

★主要4部門受賞リスト

 

最優秀アルバム賞
Adele『25』

最優秀レコード賞
Adele『Hello』

最優秀楽曲賞
Adele『Hello』

最優秀新人賞
Chance The Rappe

 

 

授賞式での各アーティストのパフォーマンスも見もので、アデルが授賞式で、オープニングで「年間最優秀レコード」と「年間最優秀楽曲」を獲得したヒット曲「ハロー」を歌唱、さらに、昨年12月25日に死去した元ワム!のジョージ・マイケルさんのトリビュートステージで「Fast love」を披露するも、やり直しを懇願、涙ながらに熱唱しました。

 

今回は、昨年逝去したデヴィッド・ボウイも、アルバム『Blackstar』で「最優秀オルタナティブアルバム賞」、アルバムのタイトル曲“Blackstar”で「最優秀ロック楽曲賞」に輝いたほか、「最優秀ロックパフォーマンス賞」「最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)」「最優秀レコーディングパッケージ賞」の5部門を受賞。ボウイが音楽部門でグラミー賞を受賞するのは、初めてなのだそうです。

 

このほか日本人では、ピアニスト・内田光子が、ドイツのソプラノ歌手ドロテア・レシュマンと発表した『シューマン&ベルク』が「最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)」部門で受賞(内田は、2度目の受賞)。坂本龍一は惜しくも受賞を逃しました。

 

Adele – Hello

タグ:
« »