西郷どんゆかりの鹿児島で、おすすめのグルメとは?

  

さて、前回は鹿児島おすすめ観光スポットをご紹介しましたが、今回は鹿児島を訪れたらぜひ!というお店、グルメをお届け!

 

鹿児島といえば真っ先に思い出すのは何? 安易ですが、私はやっぱり「さつま揚げ」ですね。鹿児島の伝統食品である「さつま揚げ」は、鹿児島県民は「つけあげ」と呼んでいます。薩摩藩の島津斉彬公の時代に、琉球料理のチキアーギという魚のすり身を揚げたものが薩摩に伝わり、さらに改良考案されたものといわれています。「ふるさと認証食品(さつま揚げ)認証基準」に照らし合わせて審査・認定したものをふるさと認証食品としているんですって。
※ふるさと認証食品は、さつま揚げの他に、黒糖、山川漬け、つぼつくり黒米酢、鹿児島の地酒などがあります。

鹿児島では、買ってきたものをそのままお皿に載せて食卓にあがるそうです。冷たいまま、パクつくのがポピュラーなんですって。

 

あと、食いしん坊の私は、鹿児島に行ったらぜひ食べたいものは「黒豚」ですね。“かごしま黒豚”の歴史は古く、そのルーツは遡ること約400年前、1609年(江戸時代初期)に、第18代藩主島津家久によって琉球から移入されたといわれています。その後、“かごしま黒豚”の名は、幕末から明治時代にかけて全国的に知られていきました。西郷どんも大好物だったようですよ。黒豚の特徴は何と言っても、きめの細かい肉質と、体温でとろける融点の低い脂肪です。口に入れると柔らかく、そしてほんのり脂の旨みが広がるんです。前はとんかつが人気だったのですが、最近ではしゃぶしゃぶが食べ方のダントツのよう。とろける旨みを楽しむには、しゃぶしゃぶが合っているのかもしれません。名店もたくさんあるので、チェックして訪問してみてくださいね。

さて、ここでスイーツも。鹿児島のスイーツといえば、「白熊」。最近では、スーパーやコンビニでも売られていますが、お店で食べてみたいもの。1947年に、鹿児島市の喫茶店「むじゃき」創始者の久保武がミルクのシロップをかけたかき氷を考案し、フルーツやサイコロ様に切った羊羹、寒天、小豆などを乗せた、見た目にも豪華なカキ氷です。カップに入っているものではなく、お店に出向いて食べてみたいものです。「むじゃき」では、チョコレートやいちごシロップがかかったものをはじめ、宇治金時白熊、ヨーグルト白熊の他、生のフルーツをふんだん乗せたスペシャル白熊や、プリン白熊等々、お店でないと味わえないものもあります。鹿児島に行った際は、ぜひ試してみてください!

 


天文館むじゃき

 

住所:鹿児島県鹿児島市千日町5-8
電話:099-222-6904

営業時間:11:00~22:00 LO 21:30(月~土)、10:00~22:00 LO 21:30(日・祝・7月・8月)
定休日:不定
http://www.mujyaki.co.jp/

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