晴れ晴れとした気持ちに。スカッ!とする映画3選

  

 

何かとストレスが溜まりやすい昨今、皆さんはどのように解消していますか? お酒を飲んだり、友達と笑ったり……色々解消法があるけれど、たまには映画でスカッとしてみませんか?

 

まず、あまりのバカバカしさで、もういやなことを忘れてしまうわ。。。という作品。それが、

ハングオーバー!(The Hangover)。

 

このシリーズの1作目は、キャストも監督も無名だったのに27ヶ国で初登場第1位という異例のヒット作品です。当時のコメディ記録を軒並みぬり替えました。

すみません。はっきり言ってとってもお下品な映画です(笑)。3作公開されていますが、後に行くほど、批評家の反応は冷たくなります(爆)。ただ、お酒を飲む人は、あそこまではひどくなくても、あるある……を耳をふさぎたくなるような場面が満載(さすがに目覚めたら浴室に猛獣がいた…なんてことはないけど)。まあ、砲台のサブタイトルが「至上最悪の二日酔い」ですものね。そして完結編が「最後の反省会」、キャッチコピーが「もうしません。」 私も二日酔いのたび思うわ。。。

さて、本当に「もうしない」のでしょうか???

 


 

『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009年/アメリカ)
『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(2011年/アメリカ)
『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(2013年/アメリカ)
監督:トッド・フィリップス

 

 

ちょっと古い映画になりますが、騙しのテクニックで相手を追い詰める様が痛快なコメディ映画といえば

 

スティング(The Sting)

 

大物ギャングの大金を奪ってしまったために親同然の師匠を殺されてしまった主人公(詐欺師)が、伝説の詐欺師を頼り協力しあって、敵討ちをするというのがざっくりとしたストーリー。相手を追い詰める様がとにかく痛快。シナリオを整え、ひっかけ、作り話・・・と段取りをし最後にとどめを(おっとこれ以上はネタバレしちゃう)! 今見ても全然古い映画(背景は1930年代だけど)とは思えないのです。

 

とにかく二枚目俳優(ロバート・レッド・フォード、ポールニューマン)がダブル主演とあって、イケメン好きにもたまらないのよねーー。それだけでも観る価値あり。そしてすっきり!

 


『スティング(The Sting)』(1973年/アメリカ)
監督:ジョージ・ロイ・ヒル

 

 

さて、ここで、スカッとする映画のなかで、私が最高!とおもっている映画はこれ。

 

ショーシャンクの空に(he Shawshank Redemption)

 

刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマです。

 

妻と愛人を殺害した容疑で無実を訴えるも、終身刑の判決が下り、劣悪な刑務所に収監され、服役生活が始まる。そこで知り合う心の友。そして、色々な任務を与えられ、信用を勝ち取り、囚人たちの娯楽と教養を身に着ける場を作り、希望を捨てず生き抜いていく・・・この内容も含め、スクリーンに映し出される“小道具”もこの後繰り広げられるストーリーの布石で、ラストは本当にすっきり!

 

この映画、女性が出てくるのは冒頭のほんの少しだけ。あとはずーと男だらけ、まったく「ラブ」とは無縁です。また、全体的に暗い印象で、観ていてもこれがなぜスカッとする?と思う方もいるかと思いますが、まあ、そう言わずにしっかり観てくださいね。爽快なラストが待っています!

 


『ショーシャンクの空に(he Shawshank Redemption)』(1994年/アメリカ)
監督:フランク・ダラボン

 

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