新米の季節、今年は当たり年といわれる、ブランド米ニューカマーを食べ比べてみよう!

  

新米が出回るようになると、やっぱり取れたてのお米、食べたくなりますよね。そして、新米のお値段とかも気になります。お米というと絶対王者「魚沼産コシヒカリ」ですが、この地位、揺らいでいるって知っていますか? 実は、コシヒカリが”高止まり”しているなか、飛ぶ鳥落とす勢いで人気、取引値など、北海道産の「ゆめぴりか」が一気に急上昇。このままでは、コシヒカリは追い抜かされてしまうのではないかと懸念される中、新たなるブランド米を開発したのが、コシヒカリの産みの親の新潟県と育ての親の福井県です。

 

新潟県が今年2017年に発売したのが、「新之助」。大きな粒が自慢で、たっぷり水を含むので、炊き上がりにツヤがあり、程よい粘りと甘味、コクが豊潤、大粒がゆえの食感も楽しめます。また、冷めてもおいしいのが特徴。おにぎりやお弁当はもちろん、電子レンジで温めなおしたご飯でも、お米本来のおいしさをキープするのは、現代の食文化にもぴったりですね。

 

そして、もうひとつ、福井県からは、ポストコシヒカリの呼び声が高い「いちほまれ」。粘り+柔らかさ+米粒感+甘みのバランスがずば抜けており、旨みや甘みの立ち上がりの速さや広がりは申し分なしと太鼓判を押しています。粒の弾力と粘りを楽しむことができ、毎日食べても飽きないお米に仕上がりました。

 

その他にも、青森県「青天の霹靂」、岩手県「銀河のしずく」、山形県「雪若丸」、石川県「ひゃくまん穀」など、続々と登場。最近はペットボトルなど、小分けされて販売されていることも多いので、食べ比べが容易にできるようになりました。お米マイスターによりますと、南から出荷されるものから始め、だんだん北上するようにお米を試してみるのも乙ですよとのことでした。さあ、2017年の新米、あなたなりに楽しんでみましょう!

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