自身が撮影した写真を日本初公開! 「写真家チェ・ゲバラが見た世界」

  

2015年、キューバとアメリカの国交が回復し、2016年にはオバマ大統領のキューバ訪問に続き、安倍首相もフィデル・カストロ前国家評議会議長と会談。そしてトランプ氏がアメリカ大統領に就任した2017年、キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ没後50年の節目を迎ます。平和と平等をもたらすために戦ったチェ・ゲバラの傍らにはいつもカメラがありました。

 

世の中が転換期を迎えようとしている今、チェ・ゲバラが見た世界を体感する写真展が開催されます。写真は、友人と南米を旅行した際に訪れたグアテマラのマヤ系先住民の集落の情景、生活が苦しかった時代に通信社の嘱託で取材した汎米競技大会での競技者の写真、革命後の「新生キューバ」建設現場など約240枚が並びます。彼は、日本にも訪れていて、広島に赴き原爆ドームを見て、原爆死没者慰霊碑に献花するなどした際に撮影した写真も展示。また、晩年、妻アレイダ・マルチとの写真やセルフタイマー機能を使って撮影されたセルフポートレートなど、プライベートな写真も。

 

チェ・ゲバラは何を見つめ、夢見たのか――

 

この写真展で、ゲバラがカメラのファインダーを通して、どう世界に向き合ったのが、感じてみてください。

 


 

 

写真家チェ・ゲバラが見た世界

 

期間:8月9日(水)~27日(日) 11:00~20:00 入館は閉館の30分前
※8月27日(日)は15:00最終入館
会場:恵比寿ザ・ガーデンルーム

観覧料:当日一般 1,000円/大学・専門学生 800円/高校生以下 無料

オフィシャルHP:http://che-guevara.jp/

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